K2 バイク ツーリング Report|3/13 埼玉新発見 ! 越生の梅とレトロの街

《K2 バイク ツーリング Report》

生越梅林

水戸の偕楽園、熱海の熱海梅園と並んで「関東三大梅林」のひとつとされる
梅の名所「越生梅林」が、今回のツーリングの目的地。
園内には樹齢約650年の古木をはじめ、1000本余りの梅の木があるそうです。

生越梅林 ミニSL

当日は、初々しい高校生の玄人はだしの郷土芸能を見られたり、
ミニSLに乗る子供たちの歓声が聞こえたりして、
田舎の縁日みたいな雰囲気。
こうした素朴さ・温かさが、とてもよかったです。

ちなみに、関東一の梅出荷量を誇る越生町には、
約25,000本もの梅の木があるとか。
確かに梅林までのルートも「梅・梅・梅!!」でした。
バイクツーリングは、町全体を丸ごと楽しめるのが、いいところですね。

 

ランチは、そう言われなければわからない、
里山の隠れ家レストラン「ほ」でいただきました。

里山レストラン「ほ」

一番乗りで店内に入ると「バイクだと寒かったでしょう」と、熱いおしぼりでお出迎え。
店内にも、お料理にも、働くおばちゃんにも懐かしさを覚える、
温かいお店でした。

ちなみに魚屋が頼んだ定食は、写真のセット以外に
手打ちそば、デザート、コーヒーが付いて1,500円とお値打ち。
手作りの煮物や和え物、おこげのごはんがとてもおいしかったです。

 

その後は「深谷ねぎ」で知られる深谷市までバイクを走らせます。

木造水車

深谷ねぎ フライ

途中で日本最大級のでっかい水車を眺めたり、深谷名物「フライ」に食欲をそそられたり。

 

深谷市内に入ると、レトロ感あふれる煉瓦作りの建造物
がた~くさん目に飛び込んできます。

深谷市で生まれた渋沢栄一ゆかりの国指定重要文化財「誠之堂」では、
ガイドの方に案内していただきました。

誠之堂

鉄橋跡

深谷で製造された煉瓦は、明治時代を代表する建築……
東京駅・司法省(現法務省)・日本銀行・赤坂離宮・東京大学などに
使われましたが、時代とともに需要が減少し、
煉瓦会社は平成18(2006)年に約120年の歴史に幕を下ろしたそうです。

煉瓦製造が盛んだった頃は、引き込み線で工場から駅まで輸送したそうで、
今もその鉄橋跡が残っています。

当時はさぞ活気があったでしょうが、それも今は昔。
こうした近代化遺産に触れると「時代の流れ」を実感しますね。

最後に、深谷煉瓦が使われた東京駅舎と同じ形をした深谷駅を訪ねました。

深谷駅

今回は、奥様とタンデム参加のTさんをはじめ、
みなさんに埼玉の魅力をお楽しみいただけたのではないかと思います。

奥様とタンデムで

魚屋と深谷ネギ

ちなみに、主婦ライダー魚屋はおいしい「深谷ねぎ」を背負ってのご案内でした(笑)

 

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