オフロード レッスン Report|2/21 服部さんの「河川敷ダート遊び」

《K2 バイク オフロード レッスン Report》

練習メニューの豊富さも、さすが世界ランカー

服部聖輝さんのOff Road Lessonこの日は、元トライアル世界ランカー・服部聖輝先生を招いてのレッスンイベントを、
首都圏の河川敷で開催しました。

前日に結構な雨が降ったおかげで、
そこかしこに大きな水たまりができていましたが……
そのぶん充実した練習ができると
いうもの。

晴天も手伝って、笑顔でスタートとなりました。

ウォーミングアップをすませたら、後輪位置をつかむレッスンです。

車体の傾け方やステア角のわずかな違いで、
後輪が通過する位置は刻々と変化し、
なかなか思った位置に行ってくれません。

落ちていた古タイヤや木片、さらに大きな水たまりを利用して
トレーニングを重ねていくと、みなさんもだんだん感覚がつかめてきます。

地味だけど大切……こうしたレッスンを積み重ねてこそ、
背中やお尻にもができてくるんですね。

服部さんのオフロードレッスン

服部さんの河川敷ダート遊び

続いてはリカバーレッスンです。

闇雲に前に進もうとせず、時には地形を利用して下がる。

いかに無駄をなくして体力を温存し、バイクを自分が意図した方向へ進めのか?
こうしたノウハウを知っていると、安心してトライできますよね。

その後も、レベルや経験に応じて凸凹地形を丁寧に走行したり、
キャンバーターンやアクセルターンを練習したり、アクセル全開走行をやったり……。

服部さんのダート遊び・丸太越え

服部さんの河川敷ダート遊び

暗くなるまで多様なレッスンをこなして、みんなメキメキと腕を上げたのでした。

 

服部先生のアドバイスを聞いていると「的確深いなぁ」と思います。
例えば、不用意にかけてしまったわずかのブレーキも見逃しません。
「そこでブレーキをかけないで」と注意されます。

ハンドルカバーで手の動きが見えないはずなのに、なんでわかるのでしょう?
それは、バイクの挙動を見ているからです。
こうした世界ランカーの視点を盗む(?)ためにも、次回はぜひいらしてくださいね。

 

実は今回、服部先生の後ろに乗せてもらうという、貴重な体験をしました。
すると……

水たまりだらけのダートをそれなりのスピードで走っても、
ショックがまったくなくて、ビックリ!

ブレーキもスロットルも、いつ操作したのか、全然わかりません。
きっと、路面を読む能力とそれに応じた的確な操作が、
あのスムーズさを生み出しているんでしょうね。

 

ちなみに、服部先生はレッスンに関しては時に厳しく熱い方ですが、
普段は優しく、笑うとかわいいんです(笑)。

自慢話もいっさいなさらないから……「能ある鷹はなんとやら」?
世界を戦ったすごい方なのにねぇ。

 

参加される方のレベル差がだんだん広がってきたので、
今年は本当の「初心者向けレッスン」を開催しようと考えています。

オフ初心者の方やオフロードをやってみたい方は、この機会にぜひ!!
オフ苦手へたっぴな魚屋と一緒に上手になりましょう♪


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